理化学用陶磁器

耐熱性が高く、耐酸・耐アルカリ性に優れる製品で、多岐にわたる品種を取りそろえています。

理化学用陶磁器

特長

耐熱性が高く、耐酸、耐アルカリ性にすぐれる材質で、多岐にわたる品種を取りそろえております。

理化学用陶磁器

概略仕様

材質・
商品記号
ムライト CW(釉薬品、無釉品)CB、NC、HB、
S(多孔質)、F(多孔質)
品種 蒸発皿、るつぼ、ふた、ろ過ろうと、乳鉢、乳棒、
呈色反応皿、るつぼ用マッフル、灰分測定用ざら、吸収板、 ボート、ボートカバー、揮発分測定用るつぼ、
残留炭素測定用るつぼ

※鉄鋼分析用の高品質タングステン助燃材も販売しております。

ケラマックス発熱体

特長

ランタンクロマイト(LaCrO3)からなる抵抗発熱体です。 表面温度1,900℃(有効炉内温度1,850℃)が得られます。
汎用性のB型(棒状)とアルミナ管と組み合わされたUB型(一体型)があります

用途

ファインセラミックスの焼成、金属・スラグの溶解

ケラマックス発熱体

リファサーモ

特長

総合的な熱履歴を簡単かつ精度よく把握するための共通熱履歴センサーです。
被焼成物と同時に焼成し、焼成後の寸法を測定することにより、焼成条件を管理することができます。

用途

ファインセラミックス等の焼成管理および統計的品質管理

リファサーモ